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motoGP 第7戦カタルーニャ [**Valentino ROSSI]

 レギュレーションが変更された2007年シーズン。HONDAのマシンは相当な小型化がなされた。それはまるで。250ccで無類の強さを誇り、満を持してmotoGPクラスへとステップアップしたダニー・ペドロサ―彼のために創られたかのように。

 しかし、ここまで6戦。HONDAは誰よりも苦しんでいる。


***



 ヴァレ所属時代、黄金期を極めたHONDA。2003年シーズン終了後、その蜜月は終わりを告げ、ヴァレはYAMAHAへ移籍する。迎えた2004年初戦、南アフリカでヴァレは早速、YAMAHAにmotoGPクラス3勝目をプレゼントした。
 この年、彼は9勝を挙げ、YAMAHAでもいきなり世界チャンピオンに輝くが、2戦目ヘレスでは表彰台をHONDAが独占、それぞれ別チームでの結果に、優れたマシンを供給できるHONDAの強さを改めて示した。

 ヴァレがすべてを圧倒した2005年。11のサーキットで、その強さを余すところなく見せつけ、世界中の多くのファンを喜ばせた。残りの数戦をほかのライダーたちが分け合ったが、そこでの主役の座もほとんどがヴァレのものだった。
 その数少ない勝利の1つがエストリルでのバロスの1勝だ。2戦目だった。

 終わってみればヴァレの圧勝、YAMAHAの一人勝ちでも、早い段階でHONDAは勝利を挙げている。昨年はYAMAMAにマシン・トラブルが発生し、その解消に時間がかかった。
 初勝利を挙げたのは3戦目のサテライト・チームから参戦のマルコメだったが、ワークス・チームのエースとなったニッキーは、シーズンを通して堅実な走りを披露。念願の世界チャンピオンの座をつかんだ。



 “世界のHONDA”として。ヴァレを失っても、その矜持を保っていられたのだ、去年までは。



 誰もがその技術力に、レギュレーション変更への対応を不安視することはなかっただろう。ライヴァル・メーカーとて、HONDAがどんなマシンを創り上げるのか、競争心とあいまって、期待感に満ちたまなざしで、今季の開幕を迎えたと思うのだ。
 それがこの現状だ。






 2戦目。
 ワークス・チーム所属のダニーがポールポジションを獲得。しかし、その栄光は短く、2番手スタートのヴァレにあっさりかわされると、そのままレースは終わってしまった。あまりにもあっけない幕切れに、少しぼんやりしてしまうほどだった。
 だが、兆しはあったと言えなくもない。ポールポジション獲得、2位、11番グリッドからのスタートとなったニッキーのプッシュ。一時は4番手を走行、6位フィニッシュとなったが、予選で良い結果を得られれば、十分に戦えるのではないか、という期待を抱かせた。

 3戦目(イスタンブール)でも、トニが2位に入るが、4戦目(上海)では表彰台から消える。5戦目(ル・マン)では、雨天となりマシン・チェンジの必要が生じた。順位がくるくると入れ替わる中、マルコメが2位フィニッシュ。
 ムジェロでは、ヴァレが母国グランプリ6連覇を達成。そのライディングには一片の迷いも見られず、ほかを圧倒する美しさで完璧な勝利を見せつけた。

 ダニーは、その、彼の美しい背中を見続けたまま終わった。



 終わってしまったとはいえ、彼にそこまで喰らいついていったのはダニーだけだった。続く次戦は地元バルセロナで行われるカタルーニャ・グランプリ。同期のケイシーに水を開けられ、悔しい思いをしていただろう。気合の入りが違う母国で、ダニーがどんな走りを見せてくれるか、とムジェロの余韻に浸りながら楽しみにしていた。
 予選は、ヴァレがまたスッ飛ばしてポールポジションを獲得。4度目になる。これまでポールシッターが勝っていない(2006年のもてぎで、ロリスがポールトゥウインを決めたのが最後)motoGPクラスだが、ムジェロを完勝したヴァレが、得意のサーキットでいいレースをするだろうことは間違いなく、続いていた現象も、このレースをもって終わりになるかと思われた。

 3番手で予選を終えたダニーに、期待が高まる。

 その通り、彼はスタート良く飛び出し、ホールショットを奪う。ヴァレは相変わらずのヘグりっぷりで、ケイシー、ホッパーに先を譲った。

 「ホッパーはブレーキングがうまいから。なかなかパスできなかったよ」
 レース後、そんなふうに話していたけれど、それならしっかりスタートを決めなくちゃね、と思う。ノンキなのか何なのか。ポールポジションじゃない方が、いいスタートなのはどうしてだろう。

 期待通りのダニーに嬉しくなるのもつかの間。直線ではドゥカティの地力が勝る。メインスタンド前の1キロの直線。グリッドを示す白いラインを弾き飛ばし、半分を過ぎた頃、ストレートエンドが見えてくる。
 直線入口で7、8メートル後ろにいる赤いマシンは、その“半分を過ぎた”あたりで、一気にその差を詰めてしまう。内に開いて加速する。並ぶ間もなくかわされる。

 ヴァレはホッパーをパスするのに3周を要した。その間、ダニーはケイシーにピタリと張りつくも、パスするまでに至らず。プレッシャーはかけにいっているのだが、鼻先を突き出すところにも行っていない感じだ。
 なぜもっとガツガツ当たりにいかないんだろう、と思ってしまう。ダニーのそれでは、絶対に足りない。

 ロサイルで、上海で。
 ヴァレは何度もコーナーで仕掛けた。ケイシーをパスし、トップに上がっても、ストレートエンドでまた順位が入れ替わっていた。虚しくなるような、苦しい闘いだ。マシンや自身の体力より気力を消耗する。
 けれど、ヴァレはやめない。5度パスして同じことが起こっても、6度目にパスした後、何が起こるかわからないからだ。レースは生き物だ。一瞬後に、誰に何が起きるのかなど、誰にも予測できない。

 ピタリと後ろについて、いつでもパスできる、というそぶりを見せる。突かれる方はたまらないけれど、実際にパスされなければいいことだ。そしてケイシーには、最後に1キロのストレートが待っている。
 去年までの彼なら、プレッシャーをかける程度で効果はあったかもしれないが、今季の彼には通用しない。

 「前半はペースを抑えていたんだけど、ヴァレとダニーが来てからは必死だったよ」

 抑えていた前半、ヴァレはホッパーに手こずり、ダニーとの差が開いていた。そこを詰めるまでに、また周回を重ねるのだが、その間、ダニーはケイシーに楽をさせていた、ということになる。
 ダニーはクレヴァーなライダーだ。さまざまな要因を考え合わせ、レースに臨んでいる。そのダニーが、勝負に行かなくてはならないときに温存せざるを得ないような、何かまだ不安の残るマシンが、現在のHONDAではないのだろうか、と思うのだ。

 だとしたら。それはやはり。
 とても残念なことだ。




 11周目にヴァレはダニーを捕らえた。ストレートエンド、深いブレーキングでヴァレが突っ込んでいく。レプソルをかわして、2位に上がる。このときストレート最高速はヴァレがトップだった。
 抑えていたとしても、抑えざるをえなかったとしても。ヴァレがストレートでトップスピードを出した、ということは事実だ。これが続くなら、まだまだ。諦めるわけにはいかない。ここでヴァレ自身はたぶん、ケイシーを射程圏内に捉える感触を掴んだと思う。

 捕まえにいくヴァレに、赤いマシンがスピードを上げる。抑えていた感じはしていたけれど、ケイシーのベスト・パフォーマンスはここまでだろう、と思っていた。対してヴァレは、もう一段階必ず上がる。ハードを選択しているタイヤが、ここからさらに良くなるはずだからだ。
 一気に捕まえたかった。流れが止まる前に。猛然と突っ込んでいくヴァレは、獲物に狙いを定めて一直線に追いかけるチーターのようだ。

 けれど、ここでは追いきれずに終わる。闇雲に追いまわすことはせず、一時静寂が戻る周回が続いた。
 機を逃さないヴァレが動く。18周目。導火線に火がついたスーパーボムは、一瞬で自らの枷を破り、目がくらむような輝きを放った。いくつものコーナーで、ヴァレは赤いマシンに喰らいついていく。

 飛び跳ねそうな背中、嬉々として獲物を追いかけるさまを見せつけられる。アドレナリンが一気に回り、もう何もかも吹っ飛んで、彼の世界を赤いマシンが独占する。解き放たれた、美しくしなやかな獣。シールドの下で、ヴァレの瞳はどんなふうだっただろう。



 陶然とするサイドバイサイド。被せていくヴァレは、アクセルを緩めない。絶対にパスする、絶対に抑える、という強い気持ちが背中を押す。観ているこちらも目を離せなくなる。一瞬で事態が変わり、その一瞬後にまた変化があるのだ。目を離していられるわけがない。

 そして。その瞬間を迎える。私はここで。今日は負けてもいい、と思いさえした。



 本当は、勝たせてあげたかった。これだけのバトルをして、ヴァレはほとんどの局面で勝利して、これで勝てない、というのはおかしいと思う。願いが届くなら何でもしよう、と思うけれど、それは叶わずに終わった。
 チェッカー・フラッグが振られた後、気が抜けてしばし茫然としていたのも本当だ。が、あの瞬間に、今日はもういい。十分に収穫があった、と思ったのも事実だ。これでまだ戦える、ここからが本当の闘いなのだ、と改めて気合が入った。



 ストレートエンドで、ヴァレがケイシーを封じたのだ。

 ヴァレが先行し、直線の半ばを過ぎたあたりでケイシーが横に並びかけた。前に出られたが、そこがカーヴの入り口。グウッと沈み込むようにスピードを落とす赤いマシンの左を、ヴァレが掠めるように入っていく。
 前周のストレートでは、ケイシーの背中をオンボードカメラが捉えていた。いつもならここで、どんどん赤いスーツは小さくなっていくはずだ。それが変わらない位置にあった。変わらない、ということは、ヴァレも変わらないスピードで走っているということだ。
 “チャンスはある”―そう感じた。



 今シーズンのベストレース。誰もがそう言うだろう。
 ヴァレンティーノは2位に終わったけれど、ドゥカティの独占に待ったをかける一戦だった。

 これまでただひたすらストレートでの最高速で勝り、先行・逃げ切りで危なげなく勝ってきたケイシーだ。このバトルを制した4勝目は、同じ1勝25ポイントとしても、価値はとてつもなく重く大きい。それは彼本人が、心底感じていることだろう。
 それをわかっていたから、ヴァレにどうしても勝ってほしかった。ここを落とすことは、ポイントを落とすよりも、はるかに大きな意味を相手に与えてしまうことになる、と思ったからだ。
 しかし。ヴァレにも収穫の多いレースだった。これは間違いのないことだ。多くのことをヴァレはこのレースで掴み、レース後に行われるテストにフィードバックするだろう。そして、ドニントンでまた、すばらしい走りを見せてくれるに違いない。

 そんなふうに。茫然自失から立ち直った後は、少し冷静になった自分が、レースを振り返りながら思わせてくれた。大丈夫、まだまだこれから―、と。






 アドレナリン全開で、背中から羽根が生えそうな舞い上がり調子のレースをしていたヴァレ。観ているこちらは、ハラハラしながらも、楽しそうに走るヴァレに、“ふー、やれやれ”、と肩を竦めてみたりした。

 これまでケイシーの2着に終わったレースでは、おざなりにサラリと祝福を口にし、すぐにチーム・スタッフの元へと向かい、表彰台でもあまり目を合わさず、カンファレンス・ルームでは、白い顔に薄い表情を浮かべて、本心を隠してコメントしていた。
 それが今回はどうだろう。チェッカーを受けて、赤いマシンの横に並ぶと、左手を差し出し、握手をする。表彰台では嬉しそうにシャンパンをかけ、カンファレンス・ルームの端の席で、「いいレースだった」と笑う。
 さまざまなメディアに掲載されたヴァレのコメントは、レースの結果うんぬんではなく、とにかくあの魅力的だったバトルのことに終始している。楽しくてたまらなかった!を示す言葉のオンパレードだ。

 ケイシーを見直したレース―ここからのヴァレは、また見ものだ。










 3位のダニーは。
 「ケイシーとヴァレのバトルを見ているだけだった。少し距離があったからね。今度はそのバトルに参加したいと思うよ」とコメントした。
 確かに、ヴァレが最初に仕掛けたときは、完全に置かれ、傍観者でしかなかったが、終盤のバトルでは、隙あらばヴァレをパスしよう、という意図は見られた。積極性、という点では、まだまだだが、マシンがさらに整備され、ダニーが遠慮せずバトルできるようになれば、上位陣の争いは、もっと興味深く、もっと面白いものになるだろう。

 ヴァレは勝負が大好きだ。
 何もしないで勝ったり負けたり。それが一番退屈で、彼の最も“したくない”ことなのだ。
 まだ10戦以上残す、今シーズンだ。遅くはない。HONDAの逆襲に期待する。


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のらねこ

手に汗握るレース展開だったみたいですね。
今週末の地上波の放送が楽しみです。
ホンダは、なかなか上がってこないけど、
個人的にはホンダが上がってくる前に、
スズキにもう2がんばりくらいして欲しいです(笑)。
あ、もちろんカワサキにも。
レースは、混戦の方が面白いしね。
by のらねこ (2007-06-13 22:22) 

柊なお

 のらねこさんッ!!
 カタルーニャは見逃せませんわッ!!!
 ホント、最後は気が抜けちゃって。ギリギリ歯軋りする思いで表彰台を見て。悔しくて眠れないかと思いましたけど、ヴァレ自身はすごい楽しかったんだろうな、って思ったら、なんか力抜けました(笑)

 久しぶりに。ウキウキするレースだったようです。
 なんかこう…ケイシーを見る感じが違うんですよ。だからホントに。次からもっと楽しみです。

 ホッパーは今シーズン、ホントによく走ってます。
 ただあともう一歩なんですよーう。最高速だとドゥカティには勝てない。腕はある子なので、やっぱりもっと積極的に仕掛けていくといいんじゃないかなあ、って。
 レース距離考えてるんだろうけど。勝負どころを見誤ると順位は変わらないですもん。

 カワサキは、ランディがいいですね。なんかこうなると………言いたかないけど、中野くんが(涙)

 ホンダ、マジで頑張りどころですよーうッ
by 柊なお (2007-06-14 00:13) 

mitsato

いつもなおさんの記事を読むと、MotoGP の奥深さが伝わってきます。
まるで、小説 MotoGP を見ているようです~

今年のHONDAはいまいち結果がでていないので、これからきっと挽回してくるはずです。なにせ、HONDAイズムが負けを許さないと思うので!

がんばれ!HONDA!!
by mitsato (2007-06-14 01:19) 

HIRO

こんにちは。
いやいやハラハラする展開でしたが、ケーシーも一回り成長したレースだったかも(笑)
何せ、あのロバーツ御大が、「近来、稀にみるハイレベルな戦い」と言ったとかですから、地上波放送は見落とせませんよ>のらねこさん

他のメーカーが直線スピードを上げてきた分、ディスモセデッチもコーナリング性能を上げてきているので、これからが楽しみですね。
スズキもカワサキも、後2押し必要ですね...出来る事なら、今のカワサキに中野王子を乗せてあげたいけど(哀)
by HIRO (2007-06-14 01:24) 

かみさま

ホンダが活躍しないので
僕のMotoGPの楽しみ方は
トーチューとこのブログだけ・・・
夏休みの間に何とかするみたいですよ~
(ホンダのMotoGPマニアが言ってました)
by かみさま (2007-06-14 07:04) 

柊なお

 みっくん~、こんばんは♪
 motoGPはねえ、ヴァレンチーノがめちゃめちゃ強くて、ひたすら一人で勝ってたから、その時に、マルコメとか中野くんとか、いいなあ、と思ったのねん。マックスいたときは、わりと応援してたんだけどね、ヴァレが嫌がっても何でも(笑)
 250で強さを見せつけてたダニーと、ライヴァル心むきだしだったケイシー。ふたりそろって上がってきて、これは楽しそうね!って。ダニーとヴァレのガチンコ勝負を見たくてならなかったの。

 でも。まだ叶わず(しくしく)

 だって去年はヴァレのマシンがイマイチで、今年はダニーのマシンが調子出ない。
 予想に反して。ケイシーとバトルしちゃいましたねえ(うんうん)

 HONDA、頑張ってほしいよう。ワタクシもこのまま、ということは絶対にないと信じていてよッ!! というか、もうそろそろ。マルコメ、勝とうよー(本音)

 HIROさ~ん、こんばんは♪
 アッセンとブルノ、ヴァレ地元ミザーノ、で。そして今年こそッ!! ラグナ・セカで勝~つッ!!!
 というわけで。もてぎはモード諦め。いいレースをしてくれればよいのです。夏休み明け、ホンダ復活なら、ブリヂストン勢に期待してますわ>マルコメッ

 フィリップ・アイランドは、とても好きなサーキットなのですけど。厳しいかなあ、なんて。やっぱり地元だしね。

 そしてカワサキ。
 去年も頑張ってはいましたよね。予選の良さは本物だったし。レース距離で弱さを見せてはいましたけど、はっきり言ってコ●カ・●ノルタより全然よかった。成績も。カワサキは、親会社的にどこまでヤル気あんのかなー、っていう多少の心配はあったけど、ワークスだったわけで。
 サテライトに移ってまで乗りたいの?って、ちょっと思ったんです。
 ライダーがひとり、っていうのも結構厳しいですよね。データがひとりしか上がってこないのだし。エースが中心になって開発していく、っていうのはわかるんですけど、やっぱり結果、が彼のものしか出ない、っていうのは厳しいと思うんです。
 テック3で、ギュントーリが地元で大爆走した時。あれは刺激になったと思うんですよねー。玉やんにとって。このマシンでもイケるんじゃん!って思ったんじゃないかなあ、と。

 長い目で見ないと…いけないのかなあ。でも。ううううう~ん………。去年と変わってないじゃん、と思えば。苦しすぎるッ

 かみさまさん~、こんばんはッ♪
 motoGPオフィシャルによると、カタランでのテスト、なかなか良かったみたいですよーう。ニッキーも手ごたえ、って。ふたりともまだ若いし、とてもいい子だし。マシンのバランスが取れて、パワーが出てくれば。すぐに勝ち負けですわッ
 そしてワタクシ。250にも、もう少し力を入れてほしいのよッ!!!と、切実に思っているのです。ああ、ラヴ・アンドレア。アプリリア旋風吹き荒れる250界で。とてもよく頑張ってるわあああ、と(涙)

 夏休み中に、は遅いですやんッ 頑張りましょうねえええええッ

 あ、そうだ。かみさまさん、もしよかったらワタクシ、この間のカタラン、ビデオお持ちしますよん。えーと……3倍で、音声が副音声だけなのですけど(汗)
 でもねー、125、250と全部入ってるです。後ほどご連絡しますね~
by 柊なお (2007-06-14 21:14) 

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